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都心部トピックス

「東京ミッドタウン八重洲」内にバスターミナル

9月17日に三井不動産は東京ミッドタウン六本木・東京ミッドタウン日比谷に続いて建設中の東京ミッドタウン八重洲内にこの度バスターミナルが先行開業する。(グランドオープンは2023年3月)
東京駅八重洲南口駅前には、主にJRバスが発着する「東京駅JR高速バスターミナル」がすでに存在しますが、同ターミナルに入らない路線の乗り場は周辺の外堀通り、八重洲通りの路上や、駅からやや離れた「鍛冶橋駐車場」に散在しています。不慣れな利用者にはわかりにくいだけでなく、路上の場合はバスや乗客が道路通行の妨げになるなどの問題があり、今回はこれらの課題を解決するため整備したバスターミナルと言われています。
今後1~3期(2028年予定)の全面開業時には「バスタ新宿」の15バース(バス乗降場)を上回る計20バースを備える日本最大級のターミナルとなり、1日約1500便以上の発着が可能になる予定です。今回の第1期北エリアは6バース(乗り場)を有し、1日あたり550便以上が発着できることになっています。尚、地下のターミナルへ出入りする車路や乗り場は2階建てバスにも対応した天井高の設計になっています。新バスターミナルへの移転はまずは「八重洲口周辺の路上バス停」を利用する主に千葉方面への昼行の高速バスが発着してるバス事業者と「東京駅鍛冶橋駐車場」を利用する名古屋、大阪、仙台といった都市間の夜行バスの発着している「高速ツアーバス」のバス事業者が移転することになっています。
今回の八重洲バスターミナルの主体事業者は京王電鉄バスがなっており、「バスタ新宿」の立ち上げの運営に主体的に関わった、京王電鉄バスのノウハウ活用がここでも発揮できるものと期待されています。
ただこれで、東京駅周辺のバス乗り場が完全に1つになるわけではなく、東京駅八重洲口には南口のJR高速バスターミナル、北口には「鉄鋼ビル」の高速・リムジンバス乗り場があり、今回開業する新ターミナルと混同される可能性が大きく、きめの細かい旅客案内などが求められています。(東洋経済記事引用)

バスターミナルの入出庫ルート

(UR都市機構・KEIOプレス資料から)

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